ちょっとずつ、一生ものの指輪のデザインを具体的にしています。

ローズカットダイヤモンドが一番映えるデザインということで、今度はアーム部分のデザインも考えていきます。

いろいろデザインを見ていると、気のせいか日本のデザインは柔らかで流線的なアームデザインが多いのかな?という気がします。

例えばこんなの。優雅な波みたいなデザインが素敵ですね!

こんなのも。これは、「香りがふんわりと広がっていく軽やかさ」を表現しているんだとか。

もう一つ。緩やかなS字の両側に石を配置したデザイン(メインはダイヤモンドではないですが)。

流線的なデザインて、唐草模様にも通じるオリエンタルな起源もあるのかな?なんて思ったりもします。

女性らしくて華奢でとても素敵ですよね!

私も若いころはこういう流れるような動きのあるデザインが好きだったのですが。

一生ものの指輪を作ろう!と思っていろいろデザインを探していると、どうも今はそこまでカーブが多いデザインに惹かれないことに気づきました。

じゃ、今はどんなデザインに惹かれるのかな、とデザインを探す中で考えてみたら、とてもシンプルな直線的なデザインが好きらしい。

例えば、こんなのとか↓

こんなのとか↓(とりあえずアームが直線ぽいということで引っ張ってきた写真です)

それから、直線的なアームのデザインでも、断面が○(円)になるようなアームにはあまり惹かれないことも分かってきた。こんなやつ↓

断面が○(円)だと、なんかただのワイヤを指輪にしただけ(芸がない感じ?)のように感じちゃって…笑(いや失礼ですねすみません

じゃ、断面が○(円)じゃないならどんなのか?というと、こんなのとか↓(断面かまぼこデザインとでも言いましょうか)

そしてこんなのとか↓ これはもう、角の取れた四角ですね。

ふーむ、だんだんデザインが絞られてきた気がする!

こうして見ると、アームのデザインは、全体としても曲線より直線、アーム自体(の断面)も○(円)より四角といった感じで、私はどこまでもまっすぐな感じが好きなことが分かってきました。

それにしても、こうやって、好きな要素をどんどん絞って厳密にしていく作業って本当に楽しい。

そして、今は指輪のデザインについて考えているけど、実はこれはいろんなことに応用できるなぁなんて思っていました。

例えば、自分の生活スタイルとか、仕事の仕方とかについて、自分はこれのどんな点が好きで、どんな部分は好きじゃないんだろう?って自分に問いかけて、少しずつ好きの純度を上げていったら。

こんなデザインが好き!を詰め込んで、最終的に自分の理想的な指輪が出来上がるのとまさに同じように、純度の高い自分の好き!が集まった理想的な生活もまた出来上がってるんじゃないかな、なんて思ったり。

まぁ、そんなに単純には行かないですけどね!

一生ものの指輪のデザインを考えながら、つらつらとそんなことを考えていたのでした。

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