先日、オーバル(楕円)のローズカットダイヤモンドを見つけたものの、どうもその石にときめかなかったので諦めたところまで書きました。

その後も、グーグルでジュエリーショップを見つけては足を運び、お店の雰囲気とかウィンドウに飾ってある商品のデザインで好みかどうかを判断し、次のジュエリースタジオを発見!ここでも、職人さんに私が欲しい条件のダイヤモンドを見つけてもらえないか相談してみました。

そして、ここでもいくつかローズカットダイヤモンドを提案してもらいました!

この工房ではかなりたくさん提案してもらったのですが、最終的になかなか素敵だったのがこの3つ(のうちの2つ)。

一番左が若干のシャンパンカラー、真ん中がほぼ無色、一番右はかなり濃いブラウンのローズカットダイヤモンドです。サイズは確か、どれも0.6カラットくらいだったと思います。

価格が一番高いのは当然無色に一番近い真ん中のダイヤモンドなのですが、私はこれを見た時、一番左のシャンパンカラーに強く強く惹かれました。天然石だからこその唯一無二の深い色味がとても大人っぽく、色だけ見ればほとんど一目惚れ!

シャンパンダイヤモンドには、茶色味のシャンパンカラーもあれば、もう少し黄色寄りのカラー、またレモン色っぽいカラーもありますよね。

この工房でいくつかの色味を見て分かったのは、私は暖かい少し茶色がかったシャンパンカラーのダイヤモンドが欲しい!ということでした。

で、繰り返しになりますが、色だけ見れば、この一番左のダイヤモンド、素晴らしく私好みでした。

あともう一つ、カッティングそのものも一番左のダイヤモンドが好きでしたね。真ん中のはちょっと薄すぎてつまらない感じがしたのですが、一番左のローズカットダイヤモンドはそれなりに厚みがあり、石の奥行きが見えてとても魅力的でした。

ちなみに、今主流のブリリアントカットとローズカットって、横から見るとこんな違いがあります。

ローズカットは底が平べったいので、カッティングによっては薄く薄ーくすることで面積を出して大きく見せることができます。

この意味で、真ん中の無色のダイヤモンドはだいぶ薄くして面積を出してあるようでした。そして左のシャンパンダイヤモンドは、そこまで薄くせずちょっと贅沢に厚みを持たせている感じ。

確かに面積が出れば何となく大きい感じにはなりますが、そうするとガラスの板を指につけているような気分で私はあまり心惹かれません。むしろ、ちょっと厚みを持たせることで、ローズカットダイヤモンド特有の、水の粒のような優美な煌めきが感じられる気がします。

なので、カッティングの意味でも今回の候補の中では一番左の石がやはり好きでした。

だが、しかし。

今回のも、みんなまん丸なんですよ!

私は、オーバルが欲しいの。

オーバルね、オーバル。

楕円。

まん丸では、ありません!

色は良いんだけどなぁ。。。

さんざん考えた挙句、この工房のダイヤモンドも却下。やっぱり、「わぁ、これだわー!」と思えるものでないと、ね。

あと、この工房の職人さん、すごーく良い人なんだけどちょっと頼りなくて、それもまた不安の一つでもありました。

大きなお金で購入するものなので、「この職人さん、だいじょぶかな??」と思っちゃうとちょっと慎重になりますよね。それも含めての相性なのかもしれません。

というわけで、オーバルのローズカットダイヤモンド探しの旅、さらに続きます!

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