先日は、シャンパンカラーのダイヤモンドを2つ提案されたところまで書きました。

この2つのシャンパンカラーのダイヤモンドは、オーバル(楕円)ではなかったりローズカットではなかったり、色がそこまで気に入らなかったためお断りし、次のスタジオを訪れました。

そしてここでは、オーバル(楕円)のローズカットダイヤモンドが見つかったのです!!

 

それがこちら!じゃじゃーん!

…どうかな?どうかな?

 

またまた写真がアレなのですが、きれいな石でした。

きれいな石ではあったのです。

が、どうも、ときめかなかった…

 

一つには、カッティングにちょっと問題があって、ごくごく小さな欠けがあったこと(これはデザインで隠れる程度の本当に小さなものでした)。

あとは、ちょっと小さいかなぁ?と感じました。

そしてやっぱり、いろいろ理由は作れるけど、結局心が躍っていない感じがしたのが決定打でした。

 

ちなみに、この工房で最初に取り寄せたのがこのオーバルのダイヤだったのですが、小さな欠けがあったことからもう一つ追加で取り寄せてくれました。

それがこちら。

見て分かる通り、こちらはまん丸でした。毎度写真が良くないですね(涙)

このまん丸の方はカッティングもとても綺麗だったのですが、やっぱりまん丸は楕円じゃないんですよ。そして私はオーバル(楕円)が好きなんですよ。

なのでやっぱりあまりときめかないんですよ。

 

んー、難しい!

デザインの全体的な雰囲気で選ぶのではなく、石(ダイヤモンド)の存在感を最大限に強調した指輪を作りたい場合、やっぱり「これ!」と心惹かれるダイヤをまずは見つけないと、次に進みません。

で、「これ!」と思えるダイヤモンドに出会うのは、それなりに時間をかけないといけないのかもしれないですね。

まぁ、一生ものの指輪なんですから、それくらいじっくり時間をかけて、自分が欲しいものにとことん我儘になり、そのプロセスも楽しみたいものでもあります。

 

とはいえ、この「しっくりこない」感じが、本当にこれらのダイヤモンドにしっくり来ていないのか、それともそれなりに高額の買い物をすることに怖気づいているから「しっくりこない」ことに無意識にしてしまっているのか、ちょっと分からないなぁ、という気もしていました。

ただ、分からないとはいっても、この時点ではしっくり来ていないことには変わらず、その感覚を抱えたまま高いお金を払う気には到底なれなかったので、やはりこれらもお断りしたのでした。

 

実は私は多分、人より自分の勘を信用しているところがあって、「あ、これだわ」と分かるときは絶対分かる、という根拠のない自信があります。

なので、例え高額な買い物でも、「あ、私はこれを買うんだわ」と分かるときは分かるし、その時はとてもハッピーにそのダイヤモンドを買うことになると思います。

 

そんなわけで、また次のジュエリースタジオを見つけて、心ときめくローズカットのオーバルダイヤモンドを探すことにしました。

「あ、これが私が買うダイヤモンドだわ」と気持ちよく分かる瞬間を楽しみに!

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