とりあえず、世界の有名なジュエリーブランドを見てきましたが、いまいち「これが欲しぃ~!」と興奮する指輪に出会うことができておりませんでした。

でも、いったん火のついた一生ものの指輪熱はちょっとやそっとじゃ冷めません(笑)。

じゃ、どうやって探そうかな?と思ったとき、とりあえず初心に戻って、最初に指輪への興味を大いに駆り立ててくれたアトリエの指輪をもう一度くまなく見てみることにしました。

このアトリエは、アメリカのボストン近郊にあるアトリエです。

重ねづけを前提とした華奢なデザインが特徴的。とにかく華奢。で、可愛らしい。可憐。

 

この工房だけでなく、アメリカのアトリエの指輪を見ていると、重ねづけが本当に上手だなぁと思います。

雰囲気は統一しながら、石やデザインの存在感を変えることで同じ指につけたり、

配置を工夫することで指を長くすらっと見せたり。

特にこの、中指の第一関節のすぐ下につけるつけ方、気に入りました。

こうすると、他の指の根本につけた存在感のある重ねづけと、中指の一本の指輪の距離が強調されて指が全体的に長く見えませんか?

 

他にも、中指の1本を2本にしてみたり、

中指にももう少し華を添えてみたり。

メインのリングに合わせるその他の華奢な指輪のデザインが、カーブを描いたデザインなのか直線的なデザインなのかでも雰囲気が変わりますね。

気分に応じて組み合わせを変えたりして毎日楽しめそう!きゃー、たのしー!

(そーか、そうやってコレクションさせて儲ける仕組か…。ま、そういうもんよね)

 

このアトリエのデザインはやはりどれもとても好きで、しょっちゅうインスタグラムのページを見に来ています。

で、いろいろ吟味しながら分かったのは、

  • 重ねづけしている全体像にとても心惹かれる。
  • けど、どれか一つを選ぼうとするとなぜか選べない。

ということでした。

これ、自分の中でちょっと決定的でした。「どれも好きだけど、何も選べない~!」ってことは、どれも確信をもって「これ!」というものではない、ということですもんね。

 

それからもう一つ、この記事のタイトルにした「40代で華奢な指輪の重ねづけってどうなんだろう?」という疑問。

この記事にいくつか載せた写真の雰囲気もやっぱり若くて可愛い感じがしますよね。やっぱり20代くらいまでかなぁ。

まぁ、本人に似合えば40代でも50代でもどんどん可愛らしく重ねづけすれば良いと思うのです。

が、私そういえば、30代の時も20代の時も、華奢な指輪の重ねづけは似合わなかった気がする。(最初から無理だったんかい…ちーん

 

そっかー、このアトリエ、好きなんだけどここで買うことにはならないのかな?と思いつつ。でもやっぱり好きなのでついつい戻ってきては見ていたのですが。

一つ、とても興味を惹かれる指輪がありました。

それがこの指輪(上の方です)。

これとか(真ん中です)。

地味ですよね?私も最初はそう思ったのです。あれ?なにこれ、ガラスじゃないの?くらいの(笑)

 

これ、ローズカットというカッティング方法でカットされたダイヤモンドなんですね。

今主流のブリリアントカットが発明される前はこのローズカットというカッティングが主流で、今でもローズカットダイヤモンドが使われたアンティークジュエリーにはコレクターがいるそうです。

ローズカットはブリリアントカットよりもカット面がずっと少ないため、ブリリアントカットのように少しの光でも白く強く輝くことはなく、華やかさにはどうしても欠けます。

でも、でも、なんだかとても心惹かれるのですよね。

強い輝きを放つわけではなく、光が石の中で揺らめく感じ。

湧き出る泉の水の滴が煌めいている感じ。

分かりやすく華やかさをアピールするわけじゃないけど、確実に魅力を湛えている感じ。

わー、なんか、素敵!すごく好き!かっこいい!

 

ローズカットダイヤモンド、気に入った!

 

そんなわけで、また一つ方向性が見えてきました。

存在感のあるローズカットダイヤモンドの指輪を探してみよう!

 

これ↓だと3枚目が良く分かります。

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